【砂子塾プレミアムレッスン鈴鹿東】難関コースを攻略するには?

鈴鹿サーキット東コースの「難解さ」を解像する
鈴鹿東コースは、ハイスピードコースである事はご存じだと思います。
そしてスピードが出るからこそ、人は万が一の結果を先に想像します。
・減速が間に合わなかった場合
・オーバーステアが出てしまったら…
・ラインを外した場合
こうした結果を想像してしまうのは自然なことです。
問題は、その想像を判断で止められない状態でスピードが上がっていくことにあります。
難解さの正体は「判断基準の不足」
鈴鹿東が難しく感じられる理由は明確です。
どこまでが安全で、どこからが危険かの基準が整理されていないからです。
・どこで減速を完了させるのか
・どの速度域でクルマが安定するのか
・どの状態に入ったらリスクが発生するのか
これらが曖昧なまま走ると、
スピードに対して判断が追いつかなくなります。
結果として、
必要以上に速度を落とすか、
逆に勢いで突破するか、
極端な選択しか取れなくなります。
操作だけが原因ではない
「ブレーキが難しい」
「S字が苦手」
そう感じることは多いですが、
操作そのものが原因であるケースは多くありません。
実際には、
・情報の取り方
・判断の順番
・許容範囲の理解
これらが整理されていない状態で操作していることが、
結果としてミスや不安につながっています。
砂子塾が行っているのは「難解度の解像」
砂子塾のレッスンで最初に行うのは、
速く走ることではありません。速く走るのはこの工程が理解してから。
コースの難解さを要素ごとに分解し、判断基準を明確にすることです。
・走行前の座学、走行中の視覚&シート(腰)から感じ取るタイヤグリップ感等、情報を取り
・どこで判断を終え
・何から実践すれば良いのか
これを整理した上で、
同じセクションを繰り返し走ります。
すると、
操作量は増えていないのに挙動が安定し、
結果としてスピードが揃ってきます。
解像すると、再現性が生まれる
判断基準が明確になると、
走りは偶然に左右されなくなります。
・前の周だけうまくいった
・今日は調子が良かった
こうした状態から、
同じ判断をすれば、同じ結果になる
という再現性のある走りに変わります。
この再現性こそが、
サーキット走行における「基礎」です。
鈴鹿東は、理解が浅いほど難しくなる
鈴鹿東コースは、
理解が浅いまま走ると難易度が上がります。
逆に、
判断基準を整理し、難解さを解像できると、
走りやすさは一気に上がります。
スピードを抑えるから安心するのではなく、
判断できる状態だから安心して走行が可能となる
砂子塾では、
そのための整理と反復を重視しています。
まとめ
鈴鹿東の難しさは、
速さでも、勇気でも、才能でもありません。
難解さを解像し、
再現できる判断を身につける。
それが、
砂子塾が鈴鹿東で伝えたいことです。
鈴鹿東を「なんとなく走れている」から、
理解して走れるコースに変えたい方に向けた内容です。

