【事務局長論】走らなかった後悔より、走った経験は一生残る!砂子塾鈴鹿東プレミアムレッスン

― 鈴鹿というサーキットについて、少しだけ本音で ―
実は自分も鈴鹿を走り始めるのが遅かった。
もっと早く走っていればよかった。
これは今でも、はっきり「後悔」として残っています。
初めて鈴鹿を走ったときに感じたのは、
「難しい」よりも先に来た、強烈な感動でした。
初めてニュル北コースを走った時と、同じ感覚だった
この感覚、どこかで味わったことがあるなと思ったら、
ニュルブルクリンク北コースを初めて走った時と同じだったんです。
・怖い
・分からない
・でも、圧倒的に面白い
コースに“走らされる”感じ。
怖いけど楽しくて仕方がない感じ。
鈴鹿には、それがある。

鈴鹿は「日本のサーキットの全部入り」
大げさじゃなく、鈴鹿は
日本のサーキットの要素がすべて詰まっている と言っていいと思っています。
- 高速コーナー
- テクニカルな切り返し
- ブレーキングの精度が問われる進入
- リズムと我慢が必要な区間
速さだけじゃダメ。
勢いだけでもダメ。
丁寧さ、正確さ、そして勇気も少し必要。
だからこそ、走る価値がある。
「速く走ろう」としなくていい
ここが一番伝えたいところです。
最初から速く走る必要なんて、まったくありません。
むしろ、
- 楽しく走る
- コースを知る
- 流れを感じる
これだけで十分。
速さは、あとから勝手についてきます。
怖く感じるのは、
「速く走らなきゃ」と思うから。
「失敗しちゃいけない」と思うから。
楽しむことを最優先にすれば、鈴鹿はちゃんと優しい。
台数が少ない=初めての人にちょうどいい
今回の砂子塾・鈴鹿企画は、
台数をかなり抑えています。
これは、
- 周りを気にしなくていい
- ペースに追われない
- 自分のリズムで走れる
初めて鈴鹿を走る人にとって、実は一番大事な条件。
「置いていかれる不安」がないだけで、
走りの余裕はまったく違います。
だから思う。「迷っているなら、一度走ってほしい」
鈴鹿は、
- 才能を見る場所だけではない
- 勇気を試す場所でもない
“走りと向き合う場所” です。
自分自身が、
「もっと早く走っていればよかった」と思っているからこそ、
同じ後悔はしてほしくない。
走った人にしか分からない景色が、確実にあります。
速くなくていい。
上手くなくていい。
ただ、楽しく走ればいい。
怖いなら電子制御を【ON】で防御すれば良い。
その第一歩として、
砂子塾の鈴鹿はちょうどいいと思っています。

