【事務局長論】怖いのは速さじゃない。 「迷いながら走っていること」だ。

12/13鈴鹿全員無事に終了しました!鈴鹿サーキット走行 総括編
— 混雑の中で見えた「恐怖」と「成長」—
今回の鈴鹿サーキットは48台走行、赤旗中断4回という荒れたコンディション。
コース上は常に混雑し、接触リスクを意識せざるを得ない状況でした。
こうした環境では、多くのドライバーが
「怖いから抑える」「危ないから様子を見る」
という走りに陥りがちです。
実際、データを見ても
混雑区間ではスロットルが一定にならず、
本来は維持できる速度を自ら下げてしまう傾向が見られました。
ただし――
今回印象的だったのは、塾生8名全員がノートラブルで走り切ったこと。
これは偶然ではありません。
広場トレーニングやシミュレーターで積み重ねてきた
・視野の広さ
・状況判断
・操作の再現性
これらが、荒れた鈴鹿で確実に効いていました。
「恐怖」はスピードだけの問題ではない
鈴鹿・東コースで怖くなる理由
速いからじゃない。
「次に何が起きるか分からない」から怖い。
・ここでブレーキで合ってる?
・もう少し踏んでいい?
・急に前が詰まったらどうする?
この「迷い」が、怖さを生む。
これが曖昧なままだと、人は自然と操作を小さくします。
ブレーキは早く、アクセルは戻しがち、ラインは内側に縮む。
結果として
怖さが増し、余計に余裕がなくなる という悪循環に入ります。

塾生(青)は…
- 前車への意識でラインが縮む
- アクセルの細かい戻しが入り速度が低下
- ブレーキングが早くて弱い
- 全体的にGが低く“余力走行”
👉 つまり“危ないから慎重に”が、結果としてリズムを乱すパターン
でもこれ実は…
広場・SIMの練習成果「トラブルはゼロ」に=めちゃ成長してる証拠でもある。
恐怖を克服するために必要なこと
1/8開催の砂子塾プレミアムレッスンは
鈴鹿「東コース」を使用します。
台数を抑えた走行枠で、
混雑に悩まされることなく走りに集中。
同乗走行でリズムを共有し、
「怖くならない走り方」を体感してもらいます。
東コースの難関セクションを中心に、反復練習で走りを作り込む!
一度きりではなく、
「分かる」ではなく「できる」まで。
ここを徹底的に掘り下げます。
広場トレーニングで鍛えたタイヤ感度をサーキットに活かす!
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