砂子塾が「褒めない」本当の理由 —— それはただの辛口じゃない

よく言われます。「砂子塾って、褒めないよね?」
確かにゲスト講師は笑顔で褒めてくれることも多いです。でも、僕たちが 褒めない=ヨイショしない理由 は、ただの辛口だからじゃありません。
モータースポーツは “安全あっての楽しさ”
サーキットは楽しい場所です。
でも、ちょっとの操作ミスが 大きな事故につながる危険性 も併せ持っています。
砂子塾長自身、1998年のGT選手権で大クラッシュを経験し、両足を骨折して長期離脱した過去があります。その後遺症は今でも残っているそうです。
この経験があるからこそ──
安全を蔑ろにした「お世辞の褒め言葉」は必要ない と我々は思っています。
「褒めない」の背後にある本当の狙い
僕たちがダメな点は はっきり言います。
それはプレイヤーを否定するためではなく、事故を未然に防ぎ、長く楽しんでほしいから。
例えば、「クリッピングポイント先の最大舵角が失敗」
——よく耳にするフレーズですが、そこで妥協してしまうと、 大きなリスクにつながることがあるからこそ、指導でも繰り返し伝えています。
🎯 上手くなるためには、正確なフィードバックが必要
砂子塾に来ていただいた以上、
✔ 安全に
✔ 正しく
✔ 楽しく
上手くなってほしい。
だから、我々はただ褒めるだけの指導はしません。
✔ オーバーステアで苦戦している人にはその練習を
✔ ウェット路面でできたコントロールをドライでも再現できるように
——そんな 本質的な上達につながるフィードバック を届けています。
砂子塾広場トレーニングが続く意味
広場トレーニングを10年以上継続開催しているのは、「危険を理解し、自分でコントロールできる力」を育てる場所だから。
速さだけじゃなく、
クルマを自在に扱う楽しさ
そこまで導くのが砂子塾の哲学です。
📈 現在の広場トレーニングも進化中!
最近はウェットで身につけた技術を
➡ ドライ路面で活かせるように
内容をどんどんブラッシュアップしています。
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上達の近道は “怠らない練習”
結局のところ、
コツコツやる人が一番強くなる。
僕たちはそのプロセスをサポートする存在です。
今月もクルマに乗って、もっと楽しもう!

