レーシングカーでドライビング探求=コスパも良好な砂子塾のレンタルVITA01

マイカーで走るよりも安価の場合がある砂子塾レンタルVITA01

昨年より導入し沢山の方に走行していただきました。

5MT、ABS&トラクションコントロール介入無しと始める入りとしてはハードルが高く感じるかもしれません。

現代のクルマはパドルシフト、電子デバイスも賢く、タイヤもハイグリップと性能的には素晴らしく良い時代ですね。

現代を逆行しているように感じるVITA01は、電子デバイス介入が全く介在しないため、ドライビングミスは直ちにクルマの挙動に現れ、『今の操作は失敗なのか』と気付かせてくれるのがVITA01。

新品タイヤがタイムがイチバン出るのは確かですが、中古(距離を走っているタイヤ)でもドライビング次第ではタイム差を抑える事も可能。

【ドライビングは丁寧、スムーズに】が鉄則ですがVITA01は1500ccと非力で(富士では200km/h程度)

とっても丁寧に操作をしないと好タイムは期待出来ず、スムーズドライビングを叩き込むには最高の1台。

車載カメラにある13コーナーのオーバーステアもタイヤの消耗による挙動と片付けるのは簡単ですが、あの挙動はドライビングで自ら起こしてしまっている状況、いわゆる操作が雑であるとクルマから回答をもらった状態と言えます。

丁寧=ゆっくりではなく、適切な操作スピードでスムーズに無駄な作業をそぎ落とす。

赤色が状態の良いタイヤ 2分01秒167(気温35℃) 

青色が中古タイヤ 2分01秒859(気温30度)

計測3LAPのみ、燃料搭載量も同じ、青データのブレーキ&ステア波形データが取れませんでしたが、タイヤグリップが良い場合は100Rは全開でも中古になるとアクセルコントロールをして操らないとライン上をトレースして走る事は不可能に。

ローグリップ時こそドライバーの技量が試される良い練習環境なのは明白で、アクセルコントロールを丁寧に1Km/hでもボトムスピードを下げずに速く駆け抜けるか。

車載カメラの100Rはドライバーが頑張ってラインをトレースし、ターン13の挙動乱れはそのドライバーの操作の丁寧さに欠けた結果の挙動、即ち失敗です。

砂子塾広場トレーニングで上達の手応えを感じたなら、次のステージとして速さを可視化し上達の手応えをレーシングコースで徹底的に磨くのは如何でしょうか。

レーシングカーはハードルが高いのは確かですが、装備品のみサーキットに持ち込むだけであとはドライビングに集中!

乗ってみたい方は富士ショートコースからスタート。或いはTVCでVITA01の予習から始めるのがお薦めですよ。