【砂子塾事務局長論】「どこで練習するか」も、大切です。

広場だけでも、サーキットだけでもありません。
「サーキットを速く走りたい。」
そう思った時、多くの人はサーキットへ走りに行きます。
もちろん、それは間違いではありません。
でも、サーキットだけを走っていても、なかなか変わらない人がいるのも事実です。
逆に、広場トレーニングだけを繰り返していても、その技術をサーキットで使えなければ意味がありません。
だから砂子塾には、広場とサーキット、それぞれ役割があります。
広場トレーニングでは、操作そのものを練習します。
ブレーキをどう踏むのか。
どこでハンドルを切るのか。
荷重はどう動くのか。
そして、タイヤが滑り始めた時に何が起きるのか。
速度を抑えた環境だからこそ、一つひとつの操作を何度も繰り返すことができます。
オーバーステア特訓はタイヤの滑り出しや緊急回避にも役立ちます。

一方、サーキットではその操作が本当に使えているかを確認します。
コーナー進入。
ブレーキング。
立ち上がり。
速さだけではなく、毎周同じように走れているのか。
Track Reference(中間テスト)では、その「確認」を行います。
データを見るだけではありません。
同乗を行い、データと実際の操作を照らし合わせながら原因を探していきます。

そして鈴鹿。
鈴鹿サーキットは、操作の積み重ねがそのままタイムになるコースです。
だからこそ、自分の現在地がよく分かります。
「もっと頑張れば速くなる」
ではなく、
「どこを直せば速くなるのか」
それが見えてきます。
だから砂子塾では、
広場で覚え、
Track Referenceで確認し、
鈴鹿で試す。
そんな流れを大切にしています。
もちろん、全員がこの順番でなければいけないわけではありません。
今の自分に必要な場所から始めれば大丈夫です。
現在、8月開催のTrack Referenceの日程を公開しております。
また、9月は以下のトレーニングを開催いたします。
- 9月3日 CCMC鈴鹿サーキット
- 9月15日 富士P7 ブレーキング&コーナリングトレーニング
- 9月16日 富士P2 オーバーステア克服トレーニング(2DAYS参加可能)
なお、8月6日開催の鈴鹿プレミアムレッスンは残り2台となりました。
「今の自分には何が必要なんだろう。」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
一人ひとりに合わせたステップをご提案いたします。


