【砂子塾事務局長論】広場から高速域へ “繋がる練習”を作りたい。

広場トレーニングから高速域練習への 2DAYS
「速く走りたい」
でも実際には、
・怖くてアクセルを戻してしまう
・高速域で急に不安になる
・何が起きるか分からない
・タイムが安定しない
これが、多くの人の本音だと思っています。
砂子塾でずっとやっているのは、
“気合い”ではなく、
「何が起きているかを理解する」ことです。
だから最初に広場トレーニングをやる。
荷重移動。
滑り出し。
ブレーキリリース&ステアリングの戻し方。
アクセルで姿勢が変わる感覚。
まずは低いリスクの中で、
「クルマがどう動くのか」を整理する。
でも、本当に難しいのはその先です。
速度が上がると、
人は急に“見えなくなる”。
視野が狭くなる。
先を見る余裕が消える。
横Gが強くなる。
情報量が一気に増える。
そして、身体が無意識に“止める方向”へ反応する。
だから、
広場トレーニングでは出来ていた操作が、
高速域になると急に出来なくなる。
これはセンスの問題じゃない。
“速度域が変わった時の脳と身体の反応”を、まだ整理出来ていないだけです。
今回の
7/8 富士P7広場トレーニング
7/9 富士マルチパーパス実戦オーバーステアトレーニング
その“繋がり”を意識して開催します。
広場トレーニングだけでもOK。
マルチパーパスコースだけでもOK。
ただ、
2日間続けて走ると、
「理解」がかなり変わると思います。
怖さを、根性で越えない。
理解して、再現できる操作へ変えていく。
砂子塾は、
そこをやっています。

