【事務局長論】砂子塾のテーマはノークラッシュで速くなる。変化する路面は“練習の質を上げる”

4/29はスポーツランド菅生へ。砂子塾遠征レポート!

コース上の台数は多め。それでも走りやすさを感る場面もあった。
流れが止まらず、抜く・抜かれるがスムーズに回っていたからです。

抜きに来るときは躊躇なくスパッと来る。
引くときは引く。

特に印象的だったのは、プロドライバーの判断の速さと迷いの無さ。
あの一貫した動きがあるから、無理がない。
トラフィック処理に無理がないから、全体の車速もタイムもお互い最小限のロスで済む。

だから結果走りやすい好循環となる。

この日は路面も難しかった。
ドライ→ウエット→またドライへと変化。
ウエットパッチが点在するコンディション。

こういう状況になると、差ははっきり出ます。

今回、自分と塾生のタイム差が出たのもこの領域。
グリップが安定しない中で、最大グリップを探りながら走る。

ただし――
ここで無理して速く走るのは違う。

一瞬の速さを取りにいけば、タイムは出るかもしれない。
でも次は分からない。

砂子塾のテーマは【ノークラッシュで速くなる】です。

クラッシュしない範囲で走る、という意味ではなく、
クラッシュしない操作を積み重ねた先に、速さがある。

ドライでも、ウエットでも、混在した路面でも。
〝怖い〟と思うメンタルに引っ張られることなくドライバーは冷静に操作が出来るようになる事。

その積み重ねが、結果的に速さになる。

環境が良いと、課題もはっきり見える。
だから遠征(次回SUGOは5/21鈴鹿は6/11)には意味があるし、広場トレーニングや中間テストTrack Referenceにも繋がっていきます。

8/6砂子塾占有の鈴鹿!この“誤魔化しが効かないコース”で同じことが出来るか、試しに来てください。